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道志みちに散る

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まあ三浦などに出かけてちょっくら走るようにもなってきたので、ですね
このころは初めて数ヶ月ですが、憧れの道志みちなどに出かけてみようと思い立ったわけです

よせばいいのに_(:3」∠)_

道志みちっていうとこう、まあガチで山道でしてですね
信号も店もすくなく、キャンプ場が点々と存在する、という道路であります
そして「中級者むけ」って書いてある道路です

コースマップ的にはこんなところ、行って帰って150km近く

距離だけでいうと三浦一周と同じくらいですが、なにせ山中湖は標高1000mぐらい
坂の量が段違いというかほぼ登りっぱなしです

当時は知らなかったんですが、中級者向けって簡単にいうと「箱根超えるつもりある?」って聞かれているのとほぼ一緒です
自転車でそんなとこ行くとかバカなんじゃないですかね、頭大丈夫?って聞かれていると思ってください
一言でいうと変態です、まあしかたないね_(:3」∠)_
あとで「道志みちと箱根どっちが大変?」って他人に聞いたら「質は違うけどトータルでおなじぐらい」って言われました

そんな道です
strava(という自転車乗りにありがたいルート計算サイトがある)計測で獲得標高3200mです
ついにオリンピックの山岳コースにまで指定されてしまいました、ええ

なのについうっかり、山も坂も好きじゃないんですが、ほうとう食べに行きたいとか思ってしまいました

そんなわけでダブルボトルかつ、サドルバッグに保険ギッシリです
電車もないのに輪行袋どこで使うのだろう_(:3」∠)_(考えていはいけない

ただコレはいつも思うのですが、初めて行くところで脚力に不安のある場合はダブルボトルは結構大事です
そうでない場合、少なくとも自販機などの補給で休んだり、疲れる前にたっぷり休憩や水分栄養補給をたっぷり行いましょう

疲れて水もなく補給食もない場合、自転車では体が資本なのでマジ危険です
でも、山道は自販機もなく特に休憩に適した場所もない、という場合があるので、そういったときにダブルボトルは生命線になることすらあります

休むにも装備はいるので、覚えておくと便利です
水飲みたいときに残量に不安があると確実に精神的にも身体的にも削られていきます
楽しいライドで疲れて体壊してもいいことはありませんので、そこは無理しないようにしましょう、人生長いのです

まあそんなわけで道志みちにでかけたわけですが、が

……寝不足で足が回らない_(´ཀ`」 ∠)_

にもかかわらず、割と道志みちに行くまでにそこそこ頑張ってしまいまして
津久井湖の入り口はいつ見てもキレイですなー、などとこのへんでは思っておりました

道志みちの入り口です
ここから413号であるところの道志みちになります

うっかり、調子がそこまで悪いと知らないままそこそこのペースで進んでしまったのです……

ここから足が回らない、超回らない
平坦なのにちまちま走っていくも、速度が全然上がりません_(:3」∠)_

まあ後で調べたら平坦でなく2~3%の坂みたいなので、心拍数上がりまくり
そんなわけでこの頃はまだ心拍数センサー持ってなかったのでスがそれでもわかるぐらい息切れ
仕方ないのでコンビニで休憩入れつつ走っていくのですが、もはや下りですら足が回ってません

ダメじゃね?_(:3」∠)_
などと思いつつ、休み休み結構6~9%10%みたいな坂を登って、なんとか道志みち神奈川内最高地点451mです、やった!

ですがまだ道志みちの恐ろしさを知らなかったのです
神奈川最高地点から両国橋まで高さにして100mほど下らされることに

そうです、せっかく頑張って9%10%の坂を登ったのに、ここから盛大な下りが高度にして100m分も続きます_(´ཀ`」 ∠)_

そんなわけで位置エネルギーを全部吐き出してしまいまして、そこから先も登っちゃ下りの繰り返し
坂も8%ぐらいがゴロゴロしてましてツライ(ツライ
そうです、道志みちはアップダウンが多く、なかなか高さが稼げないので余計に登らされるのです……

ただ、道志みちありがたいのは、景色がいいところが所々にあるところ

久保の吊り橋
重さ400kg制限とか書いてあってまじ怖いw

この吊り橋、素敵なことに鉄板を敷いてあるだけなので、まじ怖いです
そしてこの絶景、バンジー出来るぐらいの高さがあります

道志川がマジでキレイ
なんかスゲエとこ来たなって感じあります

道志みちはずっと道志川沿いを走るので、ときどき川の様子が見られていい感じだったりします
車なんかだとなかなか見られないんですけども、自転車はこうやって止められるのがいい感じ

それはそれとして坂が全然登れません_(´ཀ`」 ∠)_
6~8%の坂も一気に登れないまま、休み休みなんとか登っていきます

そして紅椿の湯の時点で14時
あと20kmも山道を登らねばならず、足が回らないので、このまま行くと山中湖で夜になってしまいます
もはや宿泊を覚悟せねばならない時間になってきました

そうだ、温泉行こう(人´∀`).☆.。.:*・゚

そうです、無理しないのがいいのです、ええ
そんなわけでそのまま紅椿の湯で温泉にまったり
温泉のすぐ脇が道志川になっております、素敵

ちなみに、露天風呂から川が見えます
平日は当然といえば当然ですが、車しか来ないので場所柄まったりしてます

ゆっくりできたしほうとうも食べられたし良かったよかった(*´ω`*)
ちなみにここでのおすすめはかき揚げとクレソンうどんかな

結局17時ぐらいまで温泉でまったりで仮眠まで取りました

で、このときはもう17時頃から暗くなりましてね?
またもや真っ暗な中ダウンヒルです

だがしかし!
俺にはVolt1600(キャットアイの最上級のライト)という文明の利器が!

そうです、ヤビツの下りでVolt200という泣きそうな貧弱装備ではないのです!
よく50ルーメンで坂下ってきたよね俺_(:3」∠)_

まあ、もともと山道を夜に下ることに特に抵抗がないタイプなんですが、それでも200ルーメンあるとだいぶ違います
しかも道志みちにはそこかしこに街灯があるのです(なお、ほとんど何もない場所もあります、念の為)
なんか山道の下りはいつも夜になってる気もしなくもないですが、そんな感じでガーッと進んでいきます

……温泉入って仮眠とったせいで足が回る!(*´∀`*)

よくこんな坂登ってきたよね、という坂を下り、両国橋からの上りもクリアし、神奈川最高地点の少し前の10%は休み休みながらですが

道志みちは帰りでも多少登らされるんですが、それでも行きとは全然違います
なんとか戻ってこれました! わぁい!

そんなわけで、玉砕して帰ってきたわけですが、なかなか楽しいライドでありました
温泉いいね!

帰り道に栄養補給

ちなみに、このラーメンの名前は富士山って名前らしいです
なるほど!

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